【こうやって、家づくり】空き家の「玄関から廊下まで」を手直しした記録

【こうやって、家づくり】空き家の「玄関から廊下まで」を手直しした記録

購入した空き家の玄関と廊下は、茶色の砂壁が広がり薄暗い空間でした。

引き戸を開け、家の中に入るとき、清潔で安心できる場所だと感じられるようにすることが課題です。

注目したのは、壁の色と塗料の素材

素人が取り組んだDIYの様子を、写真でまとめています。

どのような印象の変化があったのか、いっしょに感じとっていただけるとうれしいです。

タマキ
タマキ

この記事を読むと、素人が空き家の「玄関から廊下」のDIYに取り組んだ様子を知ることができます。

玄関と廊下の変化を追っていく

玄関から廊下にかけてのリフォームは、自分たちで取り組みました

古い砂壁と、ボロボロの天井紙をどうにかこうにか——。

リフォーム開始時

ポロポロ落ちてくる砂壁を箒で掃き落とし、いよいよ塗装開始です。

写真に写るむすめは、壁の隙間に「パテ」を埋め込んでくれています。

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懸命に塗りたくったパテの痕跡がいまでも残っているため、目にとまるたび、真剣なむすめが思い出され穏やかな気持ちになります。

photo:tamaki

塗装の途中経過

砂壁の上に塗装下地を3回塗り、白色の漆喰を2~3回塗りました

日本家屋には、日本の気候に合わせた調湿の工夫がさまざまあります。

砂壁も、そのひとつです。

素人が、同じように砂壁を作り直すのはできないだろうと考えたため、調湿効果のある漆喰塗料を選びました。

色は、清潔感のある白を選び、明るく洒落た雰囲気になったらいいなという想いで塗り進めました。

photo:tamaki

天井紙をペタペタと

色がくすんでいた天井紙を剥がし、ベニヤを打ち付けてから新しい紙を張っていきます

清潔感が増し、茶と白の組み合わせでなんとも落ち着いた雰囲気になりました。

あと、もうひと息で完成です。

photo:tamaki

ときどき癒し

作業につかれたとき、子どもたちの書いてくれた応援メッセージがとても癒しになりました

家を直す日々は、子どもたちの心のなかになにを残してくれたのでしょう——。

私は、いっしょにがんばってくれた家族への「ありがとう」が、湧き水のように止まりません。

photo:tamaki

リフォーム完了時

天井紙をすべて貼り終え、完成した様子です。

一部、洗面所の壁に使っていた壁紙の残りを使ったところが浮いてしまいましたが、「誰も天井なんて気にしない」という夫の開き直った言葉に「それもそうだな」と共感し、気にしないことにしています。

もともと付いていた照明が映え、趣のある仕上がりになりました

photo:tamaki

廊下側から見る玄関の眺めは、下の写真のように。

photo:tamaki

使った道具の一覧

玄関、廊下に使った作業道具は、以下の通りです。

使った道具の一覧

白壁で、見違えるほど明るく

白く塗った壁が、想像以上に明るい雰囲気を作り出してくれました。

砂壁の塗り替えは、古い砂壁の掃除と丁寧な下地塗装がそれはそれは大切です。

作業効率を上げたり仕上がりをきれいにしたりするためにも、焦らずじっくりと取り組むことをおすすめします。

調湿のために選んだ漆喰も、玄関回りの清々しい空気作りに一役買っています。

この記事のたいていの感想は自己満足によるものですが、マイホームとはきっとそのようなものだと思いますので、良いことにして締めくくりたいと思います。

まとめ

空き家の玄関から廊下にかけての雰囲気は、塗装で一変する。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。